どうも、こんにちは。
世間はアマエビの呪縛から解放された
冒険者たちの喜びの声で溢れていますね。
特に今年はピタリの景品がタコメット竿から
イカメット竿に変わるという事で
よりピリついたイベントになったのではと
感じます。
竿ハラにはバトエンで対応！
見てからしぐさ余裕でした
早々に初日で釣り上げる者
5000匹釣っても出ない者
志半ばでリタイアする者
コロシアムにこもりっぱなしの者
釣り一つとっても十人十色ですよね。
ちなみに終盤は釣り竿マウントが横行して
エンドコンテンツよりギスギスする
熾烈な催しへと変化していきました。
一番恐ろしいのはね
神様でも魔王でもない、人間よ！
アグラニな人々、はじまります。
チームの親睦会を開催しました！
わんぱくで淡白な卵白
チーム設立から早3ヶ月。
メンバー数も落ち着いた為
在籍するチームメンバー同士の絆を
深めるべく親睦会を執り行いました。
チームメンバー同士が仲良くなることは
絶対に必要な事で、
チムチャは常にくだらない会話がなされている
事が僕の理想です。
ストーリーの恐らく感動するシーンで右上に
「wwwwwwwwwwwwww」
「wwwwwwww」
「っwwww」が
飛び交うチームが最も良いチームだと
僕は思っているからです。
そう思っているなら何故初回のイベントは
どくばりで殺し合うイベントにしたのか、
そこは反省すべき部分であると思います。
とにかく、チムチャが挨拶まみれで
「インしました」「終わります」しか
残らないようではいけないと思いました。
おまえんとこのチムチャ
タイムカードみたいやな、
って言われちゃいますから。
思い立った僕はチーム集会所を
ハウジングし、親睦会を開催しました。
自身の予定から決めた開催日には
りゅうおう登場して最初の週末かつ
アマエビ釣り最終日がかぶるという
身の毛もよだつ過激スケジュールでした。
それは月末激務の夜に飲み会に誘う
パワハラ上司の様相を呈していました。
親睦会とは言いつつも
内容としては淡々とメンバーが自己紹介を
するというだけで
「これでメンバー同士に絆が生まれるのか？」
と、集めといてなんですが
他のことすればよかったなと思っていました。
ただ自己紹介も連続で何人も行うと
間延びしてしまうため、その中に
何とか盛り上がりの起点を作りたかった僕が
とった政策は
お金のばらまきでした。
ダイスを振って出た目に応じたテーマの
自己紹介をしてもらっていましたが
特定の出目で賞金獲得チャンスとなり
出た目の数×1万Gがもらえるという
イベントです。
人と仲良くなるために
財布から金をだす僕をみたら
お父さんはどう思うでしょうか。
社長の息子とかじゃなくて本当に
よかったなと思いました(ばらまくので)
チームメンバーもやはり竜王やエビ釣り
最中に召集された事がストレスに
なっているのか、
この時間になると
「いけ！むしりとれ！！」
「できるだけ削れ！！！！」と怒号が飛び交い
楽しく行うはずの賞金タイムは
全員でうぇだまるの資金を枯渇させる
多人数参加型レイドバトルになってしまいました
そんなこんなで削られながらも
親睦会は無事に終了しました。
この後は自由解散、二次会で
ダイスゲームを執り行い
こちらでも賞金に目を光らせた
博徒たちの熱い戦いが繰り広げられましたが
それはまた、別のお話です。
なお今回のイベントで垂れ流した賞金の一部は
鯵王ことあめさんに提供頂きました。
ありがとう、このシールドが無かったら
俺はやられていたかもしれない。
さらに３次会ではチムメン8人集まって
りゅうおうを倒してきました。
りゅうおうは期間終了まで練習して
ぶっ倒したいです。
その他のエンドコンテンツのキャリーも
どしどしお待ちしております。
それでは今日はこの辺で！
