最後までルアーを捨てちゃいかん…
エビ釣り職人の朝は早いーーーー
竿とルアーを新調し、
入念なサイズの確認を行う。
最大と最小のランクイン状況を
チェックして
いや、こんなん無理でしょ…
充分な弱音を吐き、駄々をこねたあと
ドルワームの釣り場へと飛んでいくのである。
全ては最後に笑うために……
憧れのマンタドルボードに乗るためには
とにかく釣るしかない…
ただしこのイベントは釣れたサイズを
競うものであり数を競うものではない！！
つまり、僕のような飽きっぽいプレイヤーにも
入賞のチャンスが転がっているのだ！！
たった一度、たった一匹でも対象のエビを
ツモれば最終日ラスト5分からの
逆転劇も可能なイベントで夢を感じる。
だからこそ僕らはルアーの先にかかっている
エビがとびきりでかいことだけを信じて
竿を振り続ける。
序盤の調査兵団のきもちになれる。
でかいエビの釣り方なんてわからない…
だから僕らは命をなげうって健気に尽くすしかない。
詰め込みすぎるのもよくない
ただ、あくまでこのゲームはドラクエであって
釣りスピリッツではない為、釣りばかり
するのもよくないでしょう。
プクリポ達と迷宮を廻ってエビ釣りで
荒んだ心にベホイムをかけてもらいましょう。
協力し、ボスを倒して記念写真。
大きなエビが釣れなくてもいいじゃないかという
気持ちにさせてくれますね。
ちなみにこの集合写真の時に
タコメット竿を持っている人がいたら
フレを切りましょう。
僕は何故かプクリポから誘われることが多いです。
下に見ていることは明らかなので、
お誘いが多いのだと思います。
詳細はアストルティア調査お願いします。
フェスタ以外で８人バトルが楽しめる
咎人は良いコンテンツですね！
８人バトルでラクリマが出るという事実を
聞かされた僕は積極的に参加するので
ぜひ穴埋めにお声かけください。
フラウソンを倒してきましたが、幸運にも
タコメット竿を装備したプクリポはいなかったので
ここでもフレンドを失わずに済みました。
お盆休みに入れば釣り大会も佳境ですね。
最後の最後まで諦めずにデカいエビが
釣れる事を祈っています。
諦めたらそこで試合終了ですから。
それでは今日はこの辺で！
