シャンタクのしゃくねつ
こんにちは!
昨晩、泥酔状態で撮った写真にタイトルが
ついたので見てください。
『永久にザオトーンが残る世界』
「死んだら蘇生できない世界、怖ッ」って
思いましたが、よく考えたら現実世界は
蘇生できない世界でした。
現実世界、怖ッ
なぜ人々はバトルロードに魅せられるのか
腕に覚えのあるマスターさん達は
モンスター育成ばっちりでしょうか。
私はご覧の通り、アグラニに帰省して
親方の家で完全なモブとして生活しています。
前々から行っておりますが私はレベル上げと酢味噌が死ぬほど嫌いなので、自分のレベル上げすらままならない状態でモンスターに気を回してる余裕が無いという話です。
子供時代に犬を飼いたいと親にごねた時
「自分の事もしきらんのに、犬の世話が出来る訳なかろうもん!!」
と説教を喰らった事、今になって思い出します。
6の「思い出す」システム、流行らなかったですね。私は結構好きでした。
思い出すでいえば、ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議な鍵を遊んでいた時も、配合とレベル上げの繰り返しが面倒すぎて友達からレベルMAXのシャンタクを借りてストーリーボスを一掃するという、
ゲームの醍醐味を根こそぎ削り取ったような遊び方をしていました。報酬だけもらえばそれでいいので誰か最強たけやりへい僕に貸してください。
ゴッサム戦力外通告問題
とはいえ、バトルロードは毎回報酬も豪華。
やらずにはいられません。
連れ出して遊んでみたのですが、
これがまあ弱くて話になりません。
助っ人外国人の4番でDH。そんなイメージで火力に全振りしたドラキーを作ったんですけど凡打の嵐です。国に帰れ!
前線で壁を担うたけやりへいやキラーマシンがザクザク削る中、中途半端な魔法を撃ち込んではルベのジャッジメントフレアが耐えられずに一撃で沈むゴッサム。
駆け寄ったホイミスライムから舌打ち混じりの蘇生が入ります。
こんな肩身の狭いイベントだったっけ、これ…
これからのバトルロードに備えていく
とりあえず、強いとか使えるとか抜きにして
人が使ってたプリズニャンが可愛かったので
パーティーのマスコット的存在になれるように
育てることにしました。
oh!チャーミング!
一緒になった際にはため息混じりのザオラル
お願いします。
最後に、自分を鼓舞する為に
この名言で締めたいと思います。
そんなの ひとのかって
ほんとうにつよいトレーナーなら
すきなポケモンでかてるように
がんばるべき
……痛み入ります!!
この言葉をXボタンを押して心に深く刻み込みます
ちょっとずつオラのボタンを押してくれー!!
ティアキンのダウンロード完了しました。